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停電対策について

 9月8日から9日未明にかけて千葉県に上陸した台風15号は、風速50メ―トルという千葉県民が初めて経験する猛烈な風で、王子台も建物被害は少なかったものの、王子台3丁目は、2日にわたる停電となり、猛暑の中エアコンも扇風機も使えず、夜は明かりもない部屋で耐え抜きました。

 

 停電の事前対策として備えておく物は、照明装置(ランタン、懐中電灯)、乾電池、ラジオetc.と防災研修などで学習しています。

今回の停電で3丁目の方にお話しをお聞きすると、冷蔵庫、洗濯、入浴などの対応を皆さまが、それぞれの立場で最善の方法を取られていて、いい勉強になったという感想も多く聞かれました。

 

そのような状況で、長時間の停電を体験した皆さんからスマホの充電に関する要望や、寝苦しかった夜に扇風機も使えず、本当に困ったという意見がありました。

そこで調べて見ると次のような商品がありましたので、参考までにご紹介をします。(推奨はしません)

モバイルバッテリーを2種ご紹介します。

モバイルバッテリーとは、本体に予め充電をしておいて緊急時に、ここからスマホに充電をする装置です。

 

左がコンセントから本体へ充電可能です。同時にスマホへ充電も可能です。

右が別途、スマホの充電器などを利用して本体に充電します。

 

充電容量の大きさで値段と充電回数が替わります。(通常は、スマホ2回程度充電)

ネット通販では、3500円前後から販売されています。

 

この他に、100円ショップでも乾電池を利用した簡易モバイルバッテリーケースが売られています。

高品質の乾電池が、セットされて1000円前後でコンビニでも販売されています。

100円ショップやコンビニで売られている賞品は、充電の目的ではなく、緊急用としてスマホを利用する使い方だと思います。

モバイルバッテリーから充電だけでなく、車から充電する装置もあります。右の商品は、車のシガレットライター部からスマホに充電します。今回の王子台3丁目の停電時にも利用された方がいました。価格は1000円から1500円程度です。車を所有する方は備えておくとよいと思います。停電時だけでなく普段から使えると思います。

次にご紹介するのは、羽根の大きさが17センチくらいの小型扇風機です。

USB電源や乾電池でも動きます。首振り機能や3段階の風の強さの調整も可能です。扇風機本体にも充電ができます。もちろん先に、ご紹介したモバイルバッテリーからでも稼働します。価格は4000円前後です。音も静かで寝室などに夏の間は普段使いが出来ると思います。

次にご紹介するのは、ラジオで災害情報を聴くだけでは物足りない。テレビなどが見られる発電機に近い形のものが欲しい、そんな方にご紹介します。

右の2機種はバッテリーから家庭電源の100ボルトを作り出します。スマホなどを充電する事も可能です。テレビも見ることができます。

(最大3~5時間程度)右の商品は、太陽光を使って充電もできます。価格は左のものが7万円前後、右が14万円

前後です。

この他にも家庭用電気を作りだす本格的な装置も最近では出始めています。

電気自動車から電気を引いて、いつもの生活が4日間できるようです。

(自動車会社のCMから)

 

当、ホームページでは紹介のみで、導入や購入は皆さま方の自己責任でお願い致します。以上です。