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詰め合わせ作業

 

恒例の詰め合わせ

作業をしました。

(敬老のつどい対象

者の記念品のこと

です)  

 

 

 

 各町内会ごとに仕分けられた山に2、3人ずつ散ら

 ばって、佐倉市、佐倉市社会福祉協議会からのもの

 と、王子台地区社協からのものを二つ組み合わせて

 袋に入れていきます。

 

 二つの記念品ののしの向きが逆さまにならないよう

 にとか、付けられたのしを破かないようにとか、気

 持ちよく受け取ってもらえるように小さな気遣いを

 しながら、手際よく仕上げていきます。

 

 ペアやトリオになっての作業ですから、チームワー

 クが大切!私が担当したのは、王子台の中でも数の

 多い町内会だったので、袋を広げる担当、記念品を

 重ねて袋に入れる担当、チラシを入れていく担当、

 そんな風になんとなく役割が決まってスムーズに進

 みました。

 

 

 

こちらが佐倉市、

佐倉市社協からの

記念品。

 

 

 

 こちらが王子台地区社

 協からの記念品です。

 中身は硬いものが食べ

 られないという方にも

 食べやすく、そうでな

 い方にも喜んでいただ

 けそうな風月堂のゴー

 フルを選びました。

 

 記念品は各町内会へと無事引き渡されました。

 お届けまで今しばらくお待ちください。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    I田 (水曜日, 12 9月 2012 10:16)

     冷房が効いた部屋とはいえ、皆さんシャツに汗をにじませながらの作業、大変ご苦労様でした。

     恒例になっている作業ですが、このように全町内会のものを一箇所で役員が袋詰めする、出来上がった袋(ガサばった物)を各町内会が数回にわたり引取りに来る・・

    これは少し違ったやり方はないのかな?と思いました。例えば、記念品と袋をあらかじめ各町内会に渡しておいて、袋詰めの作業は町内会にお任せす等、

    来年以降の「敬老のつどいが」どのような方向になるか不明ですが、一考の余地がある作業だと思います。もっとも、暑い中でも和気合い合いと楽しく作業しながら、役員どうし交流することが大変意義あることとも思えますが・・・

    皆さんのご意見もお聞かせください。