近隣あれこれ · 2014/02/08 真っ白 いつまで降るのでしょうね。 踏みつけた足跡すら真っ白です。 長靴の長さが足りないほど積もっています。 外灯も埋もれて、玄関が開かなくなりそうなので、玄関まわりだけ雪かきしていますが、かいてもかいてもという状態。この調子だと玄関の脇にかまくらが出来そうです。 これから数日間は屋根から落ちてくる雪や、 出歩く時には転ばないように気をつけましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: 近隣あれこれ コメントをお書きください コメント: 6 #1 いちどん (日曜日, 09 2月 2014 21:43) 昨夜(8日)は、東京方面から京成で帰ってきたところ、夜の6時半ごろ、八千代台でストップしてしまいましたあ。 吹雪の中をホームに延々と停車。 「運転のめどがつき次第発車いたします」 のアナウンスを頼りに1時間半。 とうとう電車は発車せず! 幸い、知り合いが八千代台東に住んでいて、泊めてもらいましたが、そういう人がいなかったらどうなっていたでしょう、という感じ。 ニュースには全然なってませんでしたがねえ……。 今日(9日)、午後になってやっと京成が動き、2時近くに家に戻ることができ、せっせと雪かきに励み、現在…… 腰痛と闘っております(笑) #2 牡丹餅 (日曜日, 09 2月 2014 22:48) ケーブルテレビのテロップに志津駅、佐倉駅で約20名の帰宅困難者がいると出ていました。似たような……いやいやもっと悲惨な人達がいたようです。 私の実測では昨日の夜9時頃には36センチは積もっていました。そのあと更に吹雪いていたので40センチを越えたのではないかと思います。 今日は雪かきした後、◯オンまで歩いて行ってみました。大雪の後の澄んだ空気に大空が一層青くて、気持ちのいい散歩になりました。なんだか懐かしい景色を見ているような気分でした。 今日は町中が腰痛でしょうね。 #3 アサヒ君 (月曜日, 10 2月 2014 20:34) いやぁ~予報はあったけど、それ以上の降雪量で往生しましたね! その日、娘が夜10時頃臼井駅から徒歩で帰ってきました。全身雪だらけ、場所によっては膝上まで埋まる道、その上吹雪のような強い風「マジで遭難するかと思った!」と真顔で報告、 翌早朝、玄関先の雪かきをしていると、隣のご主人(高齢者)が「今朝も日課の散歩に出たけど、手繰川の土手で身動きできなくなり、マジで焦った!」との話あり、油断するととんでもない事故に繋がりかねない大雪でした。 今回は珍しく隣のアパートの住人も、全世帯が総出で雪かきに出てくれて精を出しました。 若いご夫婦、小・中学生の子供達と和気あいあいに1時間あまり、大雪のお陰で思わぬ近隣の交流ができました。 #4 練乳苺 (月曜日, 10 2月 2014 22:35) あの朝散歩に出るとは命知らずにも程があります。うちの前の道路にも朝っぱらから動けなくなった車がいて近所の方達が出てきて手助してましたが、どこから来たのか、よくここまで来れたものだと感心するやら呆れるやら……。 昨日雪かきの途中、コーヒーを入れて一粒のキャラメルと共にご近所さんに振る舞いました。家に戻ればコーヒーなんていくらでも飲めるでしょうが、その場で皆が手を止めることで、会話も生まれるし、その後はより協力して作業が進んだように思えて、おせっかいというのは意外と大事なんだなと実感しました。 今日は少し離れた場所の雪かきをしに行き、と言うのも、幹線道路まで車で出るのに不安がある箇所があったので、出張雪かきをしていたら、何処かのお母さんがチョコレートをくれました。 今回の大雪、良い交流の機会になったと私も思いました。 #5 ミセス堺 (木曜日, 13 2月 2014) 練乳苺さま 今回の雪は 皆さん協力しあって雪かきをしていましたね。ミスター堺は自分の運動を兼ねて六時間位の雪かきはしておりました。ご近所の高齢者世帯の家のまわり。車が通れるようにと転居した家の前。 めったに見かけない隣のお兄ちゃんも。ぶつぶつ言いながら。 我が家の息子も雪かきをさせたら、久しぶりに会ったご近所のおばさん達と嬉しそうに話していました。「あらっ。誰か分からなかったわ!」なんて言われて。そうでしょう。中年太りした我が息子も昔は愛嬌があって可愛いかったんですよ。今は・・・残念なことになっていますが。 雪かきから我が家のことをお話してしまいました。 #6 練乳苺 (金曜日, 14 2月 2014 10:46) ミスター堺氏は持久力がありますね。 ミスター練乳苺ももちろん率先して雪かきしてくれました。周りに高齢者が増えてきて、そのお宅前も当然やらなくてはならないですしね。 ですが、基本的に雪かきしているのは、やはり奥様が多い。高齢者にはまだ遠い元気そうなご主人様方、どこに隠れているんでしょう?こんな時くらい出てきてほしいものですが……。
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いちどん (日曜日, 09 2月 2014 21:43)
昨夜(8日)は、東京方面から京成で帰ってきたところ、夜の6時半ごろ、八千代台でストップしてしまいましたあ。
吹雪の中をホームに延々と停車。
「運転のめどがつき次第発車いたします」
のアナウンスを頼りに1時間半。
とうとう電車は発車せず!
幸い、知り合いが八千代台東に住んでいて、泊めてもらいましたが、そういう人がいなかったらどうなっていたでしょう、という感じ。
ニュースには全然なってませんでしたがねえ……。
今日(9日)、午後になってやっと京成が動き、2時近くに家に戻ることができ、せっせと雪かきに励み、現在……
腰痛と闘っております(笑)
牡丹餅 (日曜日, 09 2月 2014 22:48)
ケーブルテレビのテロップに志津駅、佐倉駅で約20名の帰宅困難者がいると出ていました。似たような……いやいやもっと悲惨な人達がいたようです。
私の実測では昨日の夜9時頃には36センチは積もっていました。そのあと更に吹雪いていたので40センチを越えたのではないかと思います。
今日は雪かきした後、◯オンまで歩いて行ってみました。大雪の後の澄んだ空気に大空が一層青くて、気持ちのいい散歩になりました。なんだか懐かしい景色を見ているような気分でした。
今日は町中が腰痛でしょうね。
アサヒ君 (月曜日, 10 2月 2014 20:34)
いやぁ~予報はあったけど、それ以上の降雪量で往生しましたね!
その日、娘が夜10時頃臼井駅から徒歩で帰ってきました。全身雪だらけ、場所によっては膝上まで埋まる道、その上吹雪のような強い風「マジで遭難するかと思った!」と真顔で報告、
翌早朝、玄関先の雪かきをしていると、隣のご主人(高齢者)が「今朝も日課の散歩に出たけど、手繰川の土手で身動きできなくなり、マジで焦った!」との話あり、油断するととんでもない事故に繋がりかねない大雪でした。
今回は珍しく隣のアパートの住人も、全世帯が総出で雪かきに出てくれて精を出しました。
若いご夫婦、小・中学生の子供達と和気あいあいに1時間あまり、大雪のお陰で思わぬ近隣の交流ができました。
練乳苺 (月曜日, 10 2月 2014 22:35)
あの朝散歩に出るとは命知らずにも程があります。うちの前の道路にも朝っぱらから動けなくなった車がいて近所の方達が出てきて手助してましたが、どこから来たのか、よくここまで来れたものだと感心するやら呆れるやら……。
昨日雪かきの途中、コーヒーを入れて一粒のキャラメルと共にご近所さんに振る舞いました。家に戻ればコーヒーなんていくらでも飲めるでしょうが、その場で皆が手を止めることで、会話も生まれるし、その後はより協力して作業が進んだように思えて、おせっかいというのは意外と大事なんだなと実感しました。
今日は少し離れた場所の雪かきをしに行き、と言うのも、幹線道路まで車で出るのに不安がある箇所があったので、出張雪かきをしていたら、何処かのお母さんがチョコレートをくれました。
今回の大雪、良い交流の機会になったと私も思いました。
ミセス堺 (木曜日, 13 2月 2014)
練乳苺さま
今回の雪は 皆さん協力しあって雪かきをしていましたね。ミスター堺は自分の運動を兼ねて六時間位の雪かきはしておりました。ご近所の高齢者世帯の家のまわり。車が通れるようにと転居した家の前。
めったに見かけない隣のお兄ちゃんも。ぶつぶつ言いながら。
我が家の息子も雪かきをさせたら、久しぶりに会ったご近所のおばさん達と嬉しそうに話していました。「あらっ。誰か分からなかったわ!」なんて言われて。そうでしょう。中年太りした我が息子も昔は愛嬌があって可愛いかったんですよ。今は・・・残念なことになっていますが。
雪かきから我が家のことをお話してしまいました。
練乳苺 (金曜日, 14 2月 2014 10:46)
ミスター堺氏は持久力がありますね。
ミスター練乳苺ももちろん率先して雪かきしてくれました。周りに高齢者が増えてきて、そのお宅前も当然やらなくてはならないですしね。
ですが、基本的に雪かきしているのは、やはり奥様が多い。高齢者にはまだ遠い元気そうなご主人様方、どこに隠れているんでしょう?こんな時くらい出てきてほしいものですが……。